『HUNTER×HUNTER』旅団全滅の噂を検証

『HUNTER×HUNTER』旅団全滅の噂を検証

一体どうなる!?

『HUNTER×HUNTER』旅団全滅の噂を検証

『HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)』の中でも作中でもトップレベルの実力を持つ「幻影旅団」。 団長の「クロロ=ルシフェル」は世界一の暗殺一家であるゾルディック家の「ゼノ=ゾルディック」と「シルバ=ゾルディック」二人を相手に戦えていた最強クラスの念能力者の一人ですが、そんなクロロを筆頭とした幻影旅団が全滅するかもしれないという噂があります。 ここでは、旅団全滅の可能性を考察していきます(あくまでも考察なので外れる可能性も高いことをご了承ください)。

 

幻影旅団全滅の可能性は0巻が配布された時からあった

幻影旅団全滅の可能性は、劇場版の視聴者限定に配られた0巻が配布された時から噂されていました。

作者の「冨樫 義博(とがし よしひろ)」さんのコメントが載せられた巻末、「今後。クラピカは、幻影旅団はどうなるのでしょうか?」という質問に対し、冨樫先生は「全員死にます」とコメント。

このコメントに衝撃を受けたファン達が、次第に幻影旅団全滅の可能性を囁き始めたのです。

「全員死にます」の意味は?

念能力者とはいえ、幻影旅団もクラピカも人間です。

そのため、寿命を迎えれば全員死ぬのは当たり前ですが、そんな野暮な意味でわざわざ意味深なコメントを残すとは考えにくいですね。

幻影旅団やクラピカは戦闘や何らかの弊害によって作中で死ぬ……というのが妥当だと思います。

また、旅団とは少し話が脱線しますが、クラピカは「絶対時間(エンペラータイム)」の使い過ぎで死ぬということはありそうですね。

既にクラピカは王位継承編で「絶対時間(エンペラータイム)」を12時間使用し、「絶対時間(エンペラータイム)」は一秒間に一時間寿命が無くなるという制約が明かされたので、五年も寿命を失っています。

王位継承編はカキンの王子だけでも面倒な所、クラピカにとって仇である幻影旅団も暗躍しているので、「絶対時間(エンペラータイム)」の使い過ぎで多くの寿命を失ってしまう……ということは考えられそうです。

「37564」の意味は?!旅団員は既に全滅している??

そんな旅団全滅の噂があったハンターハンターですが、ついに35巻127ページにて、それを匂わせる伏線が開示されてしまいました!

それは、フロアナンバー「37564」にいるクロロが意気消沈して一人で座っているというシーン。

実はこのシーンは未来の場面で、既にこの時にはクロロ以外の旅団員は全滅しているのでは?と噂されているのです。

不吉なフロアナンバーとクロロの表情を見れば、それもあり得るかもしれない可能性ですね。

真相は未だわかりませんが、旅団は王位継承編で全滅する可能性も増したと思います。

幻影旅団はクラピカに殺される?

トップレベルの念力者の集まりといえども、クラピカの念能力は対旅団に対して絶対的な強さを誇っているため、一対一ならクラピカが勝つ可能性が高いです。

クラピカが一人一旅団員と戦い殺していき、最後はクラピカも「絶対時間(エンペラータイム)」で寿命の大半を失う……という展開はありそうですね。

幻影旅団はヒソカに殺される?

一方で気になるはヒソカの存在です。

ヒソカは旅団員を全員殺すと宣言し、既にシャルナークとコルトピを殺しました。

王位継承編のブラックホエール号の船内にも潜んでいると目されています。

そして、気になる伏線が36巻の表紙。

36巻の表紙は12巻の表紙に対応しており、幻影旅団のデフォルメキャラが描かれています。

36巻の表紙では、既に亡くなったキャラの場所は花束が置かれているのですが、ウヴォーの代わりに入ったイルミが、なぜか花束を持っていますね。

そして、それはフェイタンに向けられているのです。

このことから、次はイルミが誰かに殺されるか、逆にイルミがフェイタンを殺すのではと想像してしまいますが、なんと王位継承編のイルミはヒソカが変装しているかもしれないと噂されています。

というのも、ヒソカは「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」で見た目を変えられるので、ヒソカはイルミに化けていると予想されているのです。

理由としては、イルミは選挙編までは一人称が「オレ」だったにも関わらず、王位継承編では「ボク」になっています。

「ボク」はヒソカの一人称です。

そのため、王位継承編で旅団に入ったのは、本当はイルミではなくヒソカだと想像されているのですね。

そして、イルミに化けたヒソカがフェイタンに花を向けていることから、次に殺されるのはフェイタンだと予想されています。

旅団でもクロロを除けばトップクラスの実力を持っていそうなフェイタンがヒソカに殺されれば、旅団員たちも衝撃を受けるでしょうから、フェイタンから殺されるとすれば面白い展開になりそうですね。

ネオンの占いが継続している?

シャルナークの死に方ですが、ネオンの占い結果と酷似しています。

「電話をかけてはいけない。一番大事な時につながらないから。電話に出るのもすすめない。3回に1回は死神につながるから」

シャルナークがヒソカに殺された時は、シャルナークはクロロに「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」を貸している状態でした。

つまり、「電話をかけてはいけない」とは「電話を貸してはいけない(欠かしてはいけない)」という意味で、「一番大事な時につながらない」とは「ヒソカとの戦闘で念が使えない」という意味にも取れます。

もし、ネオンの不吉な占いが王位継承編で成立するのだとすれば、不吉な占い結果だったシズクは真っ先に死ぬでしょう。

「黒い商品ばかりの収納場で。貴方は永い眠りを強いられる。何よりも孤独を恐れなさい。2人きり程恐いものはないのだから」

黒い商品の収納場とはブラックマーケットのことで、それは船内にあるお宝を示していて、そこでシズクは死ぬとストレートに意味が取れそうですね。

何よりも孤独を恐れなさいとは蟲毒(こどく)のことで、シズクは王子たちの念獣の攻撃を受けて死に至るのかもしれません。