ここに注目!『アクタージュ act-age』の面白さを紹介!

ここに注目!『アクタージュ act-age』の面白さを紹介!

2019/1/29 更新

何度も読み返してしまう!?

ここに注目!『アクタージュ act-age』の面白さを紹介!

「アクタージュ act-age」は、原作:マツキタクヤ、漫画:宇佐崎しろによる漫画です。週刊少年ジャンプで2018年8号から連載されています。少年ジャンプにしては珍しい女子高生の主人公が、女優を目指して演技を極めていくストーリーになっています。また、「次にくるマンガ大賞2018」コミックス部門において5位を獲得しています。少年ジャンプの中で期待の新星となっているのではないでしょうか。今回は、読んだことがない方にも魅力が伝わるよう、「アクタージュ act-age」の面白さをご紹介したいと思います。

 

「アクタージュ act-age」のあらすじ

主人公である夜凪景(よなぎけい)は、有名女優を目指して大手芸能事務所“スターズ”が開催する俳優発掘オーディションを受けます。そこで、彼女は、独学で極めたメソッド演技法により誰もが目を見張るような天才的な芝居を披露します。

しかし、スターズの社長である星アリサは、景の演技は心を壊す可能性があり、不幸になってしまうと判断し、不合格にします。

不合格となってしまった景ですが、審査員をしていた映画監督の黒山墨字(くろやますみじ)にスカウトされます。彼が追い求めていた映画には、彼女の演技が必要と感じたようです。こうして、景は黒山の助言のもと女優への道を進んでいきます。しかし、道は厳しく壁にぶつかることばかりです。景は、果たして有名女優になれるのか?

「アクタージュ act-age」登場人物

夜凪 景 (よなぎ けい)(16)

  • 両親不在(父親:家出、母親:病死)のため、下の弟妹を世話おり、貧乏
  • つらいことや悲しいことを忘れるために、家に残された映像を通して過去の実体験を憑依させていたので、メソッド演技を極めることができた
  • 私服がとてもダサい

黒山 墨字 (くろやま すみじ)(35)

  • スタジオ大黒天の映画監督
  • 世界三大映画祭すべてに入賞している稀有な日本人監督であるが、金や名声を欲しなかったため、未だに国内では無名
  • 口がとても悪い

柊 雪 (ひいらぎ ゆき)(20)

  • スタジオ大黒天の美人(自称)映像製作担当
  • 黒山とは仲良さげ

夜凪 レイ (よなぎ れい)

  • 景の妹で、ルイと双子
  • しっかり者

夜凪 ルイ (よなぎ るい)

  • 景の弟で、レイと双子
  • 泣き虫

星 アキラ (ほし あきら)(18) 

  • スターズ所属のイケメン俳優
  • 元々運動神経がある方ではないが、努力により運動能力を高めた

他にもたくさんキャラの濃い人たちが登場しています。知りたい方は、漫画を読んでみてください!

アクタージュのここに注目!

1. 景の表情 

この話の主人公である景の演技をしている時の表情は、迫真です。はかなさや怒り、悲しみなど見ているものを引き付ける力があります。そのシーンは、必見です。

また、演技をしていない時の表情、表現力を比べると別物です。比べてみると面白いです。

2. 景のTシャツ

景は、私服が本当にダサいです。景が着ているTシャツをよく見てください。「無地」「アサガヤ」と書かれています。どこで買っているのでしょう・・・。

私のお気に入りは、ゲロを吐いているカエルです。

是非、景の私服にも注目してみてください。

3. 黒山と柊のやり取り

黒山と柊とのやり取りをよく見ると面白いんです。黒山の適当さと柊のツッコミでいいコンビになっています。年齢差もある2人ですが、柊が遠慮していないところを見ると、とても仲が良いことが伺えます。

私は、柊が黒山の悪口をさらっと言っているところや、すぐに手を出すところが個人的には好きです。

4. 柊って・・・

柊は黒山とのやり取りを見ていると真面目そうと思うのですが、所々おかしい部分がでてきます。たとえば、着物を着た景を物凄い勢いで写真を撮っていたり、景におすすめする服が「アサガヤ」と書かれたTシャツだったりと少し変わっています。

また、絵心がない柊にも注目してみてください。

5. 夜凪家の面白さ

景の天然さがいろんな箇所で描かれています。それも数えきれないほどです。

彼女は、常人が考え付かないような突拍子もない行動にでたりします。例えば、街頭にパンツ1丁で演説している男の人になぜそんな事をしているのか話しかけたり、星アキラが出演している話の最終回を本人に聞いたりとおかしな行動をしています。

それに加え、弟妹たちが黒山・柊と絡むシーンが面白いです。弟は黒山のことをクロちゃんと呼び、妹は絵が下手な柊に対して「手が震えてるの?大丈夫?」と声をかけるなど、弟妹の面白さが爆発しています。

小さく描かれていることが多いので、よーく注目してみてください。

6. 作画

やはり、漫画といえば絵が気になると思いますが、アクタージュでは、表情や表現力が繊細に描かれています。また、表紙などカラーになるとより一層引き込まれます。

是非ご自身の目で確認していただきたいです!

7. 黒山と景のやり取り

2人は、いつも喧嘩しています。黒山は、上の立場にも関わらず、「生理的に無理」といわれるなど、景の悪口加減がすごいです。黒山に対して、ロリコンやちょっと沈めてくる発言など、他の人にはしない口答えをしており、普段とは違う景が見られます。

また、この作品の醍醐味である演技では、景が壁にぶつかることが多いです。しかし、黒山の助言や課題により、景があっと驚くような全く別人の芝居をしてくれます。この壁を乗り越える前と後で比べると、とても魅力的です。

8. 星アキラの成長

彼をみた時は 、正直引き立て役だと思っていました。でも、違うんです。苦悩している姿、努力している姿が度々描かれています。

彼がいつどのように成長していくのか、追ってみるのも面白いのではないでしょうか。

まとめ

アクタージュの面白さについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

お伝えすることができなった面白い部分はまだまだたくさんありますし、ご紹介できなかった登場キャラクターにも魅力が詰まっています。また、今後ドラマ化するのではないかと期待している作品です。

是非、皆さん「アクタージュ act-age」を読んでみてください!